金やプラチナなどの貴金属、ダイヤモンドの買取|ネクサス北大阪

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あなたの決断は間違っていませんか!?

今、流行の貴金属買取業界のウラ事情をお教えします。

折込広告

貴金属買取の折込チラシはよく目にされると思います。このチラシは誰が対象なのでしょうか? 今どき、折込広告の「高価買取」「地域NO.1」を信じる人がいるのでしょうか?現在でこそネットで探される方が多いのですが、年配の方はまだまだ折込広告を見てしまいます。2年くらい前までは折込広告で結構利益が上がりました。しかし、買取店同士の競争が激しくなり、今では紙媒体の広告代が買取店経営状態を圧迫しています。折込広告を入れているところは時代遅れの業者かまったくの素人ということになります。折込で広告を打っている業者の買取金額が高い訳がないのです。

ポスティング広告

不動産、ピザ宅配、風俗のチラシに混じって貴金属買取のチラシも投函されるようになりました。一般の方にとってポスティング広告は低コストの宣伝のように思われるかもしれませんが、実は上記の折込広告よりコストが掛かります。折込広告ですと折込代が1.4円程度で済みますがポスティングは3円〜8円程度掛かります。これは業者に依頼しても自前の店員さんが撒いても同じです。効率の良い集合住宅でも折込より高く、ポストとポストの離れている高級住宅地になると計算できないほどのコストが掛かります。つまりハイリターンでないと成り立たない宣伝方法というわけです。その広告代もお客さまが負担するわけです。その上、氏素性の分からない業者が多いですから不安も比べ物になりません。ポスティング広告を撒いている業者の買取価格が高い訳がないのです。

出張買取

出張買取。一見便利そうです。しかし、私たち業者の目から見ればわざわざ出張して見合う買取量ってどれくらいなのだろうと考えます。当店の粗利率でいくと一時間で済む出張買取でも300万円の買取は欲しいなと思います。それくらいないと成り立たないくらいの薄利です。ですから5万や10万の金額で出張買取してくれる業者の買取金額が高い訳がないのです。

地方都市での多店舗展開

折込広告の業者さんは大阪を含める地方都市で5軒、10軒の多店舗展開をしている会社があります。お客さまの利便性を考えれば家から近いところにあった方が助かります。しかし、この多店舗展開が買取金額の面ではデメリットとなります。今やどの町にもある貴金属買取業ですが実は全体のパイはそれほど大きくありません。多店舗展開するほど回収する貴金属は分散し経費が増大します。まともな買取金額で大きくないパイを分け合えば経営が成り立たなくなります。当店でもフランチャイズなどの話を持ちかけられますが、すべてお断りしています。この業界においては本部にもフランチャイジーにもメリットはありません。フランチャイズで利益を出そうとすればお客さまに泣いてもらうしか方法はないのです。東京は別として地方都市で多店舗展開をしている業者の買取価格が高い訳がないのです。

乱立する貴金属買取業者

このサイトに来られたお客さまなら、最近貴金属買取業者が雨後の筍のように急増しているのを感じていられると思います。国道を走っても「貴金属高価買取!」「金・プラチナ買います」の看板を目にし、新聞にも一週間に何枚もの折込が入っているかと思います。 そこから天を突くような竹になる業者は、どれくらいいるのでしょうか? 乱立するものは数多くあれど、成長するのは一握り、いや、ほとんどは竹になる前に筍の状態で腐ってしまいます。

意外に儲からない貴金属買取業

儲からないと言うと手数料を取る業者に泣かされた方は「そんなことはないだろう!」と思われるでしょう。ですが、ここ1年くらいの間にオープンされた買取店は意外と経営が厳しいのです。2年前なら儲かりました。でも今はお客さんがそう簡単に騙されなくなってきたのです。手数料+目減りで3割も引かれるということはお客さんの手取りが7万円の場合、業者が3万円の利益があったということです。今時、3割の手数料(粗利)を取るなんて商売は貴金属買取業以外に存在しません。暴力団の運営する賭場でも10%の手数料です。考えられない率です。ですから最初は騙せてもそう長続きはしません。折込広告を打っても最初のような反響は段々なくなり、それに過去のお客さんの悪評が加わり、打った折込の分が赤字→広告が減る→お客さんが減る→赤字が累積という負のスパイラルとなっていきます。フランチャイズで始められた業者さんに来年は無いでしょう。

誰にでもできる「貴金属買取」

では、なぜこんなに貴金属買取は急増したのでしょうか?意外に思われるかもしれませんが誰にだってできる仕事なんです。買取店店員さんの前職なんてさまざまです。会社をクビになった人、本業がうまくいってない人、フリーター・・・と特別、目利きのできる人たちが経営しているわけではないのです。貴金属買取店を毎月のように出店している会社でも、人材派遣の店員さんを一人置いているだけ、というところも存在します。 今、このサイトをご覧のあなたも、私が半日教えればすぐその日からできます。自己資金なんて30万もあれば十分です。一日に30万の買取りということは最低でも13万の粗利があるわけですから、それ以上求めますか? 店舗もクリーニング店の片隅でも良いし、衣料品店の店先でもよいのです。自宅のガレージでも構いません。ほとんどの買取業者がそんなレベルで営業をしています。こんな元手がいらず簡単な商売はありません。「でもダイヤモンドなんて見たこともないし・・・」いいえ、そんな心配は必要ありません。現在開業している買取店のほとんどが、ダイヤなんて見れないんです。

貴金属買取で成り立つ大型総合リサイクル店

家具や家電製品を売っている国道沿いの大型リサイクルショップに行かれたことがある方は、不思議に思われたことはないでしょうか? お客さんはほとんどいない、そこで買い物をしている人なんて見たことがない・・ よくそんな調子で商売が続くものだと・・・ そこには秘密があります。
「誰にでもできる貴金属買取」です。今や大型リサイクル店は貴金属買取なしには成り立ちません。売上げのほとんどが貴金属関係という店まで存在します。リサイクルショップにおける貴金属買取りの利幅は30〜50%です。お客さんが30万円受け取ったということは店側も30万円儲かったということなんです。そのようなお店の中を見ると電化製品はアジア製の新品。衣料はアメリカからまとめて買った中古品。と本来のリサイクルから離れ、仕入れによる品揃えが目立ちます。貴金属買取で儲かってしまうと、ばかばかしくて中古品買取→整備・再生→販売なんてやってられないのです。そんなお店は良質なリサイクル品を求めて来たお客さんには面白いはずもなく、来客も減ります。目立つのは入り口、店内に貼られる「貴金属買取ります!」のポップのみ。国道沿いの立派な建物のリサイクルショップ全体が貴金属買取のための舞台装置と化しているのです。

リサイクルショップはなぜ買取価格が安いのか?

これには事情があります。店員さんのほとんどがバイトです。バイトさんが貴金属買取する場合もあります。社員ですら貴金属なんて無縁の人たちがほとんどです。得意としないジャンルのものを買取りするのにはリスクがあります。そこで貴金属買取の場合は「相場の半分以下で買っておこう!」が基本姿勢です。1つ偽物を買っても1つ本物を買えばチャラです。当初は誰もがそんなに儲かるとは思っていなかった貴金属買取です。「まあ総合リサイクルだから損しなければなんでも買いましょう」という姿勢です。しかし、これが地域によっては当たってしまったんですね。当時(とはいっても4年ほど前)いらなくなったネックレスやリングを引取ってくれるところといえば質屋さんくらいしかありませんでした。ですから「貴金属買います」の広告を打てばドンドン集まったのです。それからは本業そっちのけです。当時はお客さんが手にする金額よりリサイクルショップのフトコロに入る金額の方が多かったのですから笑いが止まりません・・・。貴金属を求めてドンドン出店していきます。もう貴金属買取の50%の粗利を想定して出店しているわけですからライバルが増え、お客さんに裏側が見えてきても買取金額を上げることができないのです。

買取専門店も色々

買取専門店にも色々あります。すでに述べた大型リサイクルショップが出店する貴金属・ブランド品に特化した買取専門店、フランチャイズの個人店舗、業者専門の会社が個人向けに衣替えしたところなど・・・。一般の方が判断するのは困難だと思います。チェックポイントとしては、1.値段を公表するところ。 2.手数料・目減りで減額しないところ。 3.見積りがきっちりしているところ。まずこの3つを押さえれば良いでしょう。その中で一番高い業者を探せば良いのです。条件にあてはまる全国レベルの業者さんがネットで探すだけでも東京や、岡山にあります。関西では質屋さんの方が頑張っています。

二極化の進む貴金属買取業界

競争が厳しくなっていくこの業界ですが、今までのパターンにはまらない業者も現れています。今までは30%の粗利を取る買取専門店と50%の粗利を取る総合リサイクル店に分類できましたが最近粗利75%を取る買取専門店(大阪東部〜南東部)が報告されました。お客様に25万円を支払い、業者が75万円取るということです。業界では粗利30%で「ボッタクリ」と表現していましたが、これは何と言えばよいのでしょうか。価格競争をする業者とお客さまを騙す業者、二極化が進む貴金属買取業界。売り急がず、じっくり腰を据えて検討して下さい。